紫陽花の花束を

独り言から遊戯王、模型などなど思うがままに書いていく

アズールレーンで…みんなに…笑顔を…

サムネとタイトルで察した人も多いと思います。今回は完全にネタ寄りの話。

前回のやつです

なぜやる気の無かったのにアズールレーンを始めたかというと、ツイッターで回ってきたこの子。英国海軍軽空母ハーミーズ

すごい既視感
そして、やっぱりかって声が聞こえてきそうだけど続けよう。

登場時のセリフは↓

うん、どう見ても決闘者ですね、左手に輝彩滑刀じみたボードを装備してるし、体勢的にも勢いよくドローした時のポーズですよね。これ書いてる途中に気づいたんですけど艦橋にデッキ刺さってますね、これ。艦橋なのにデッキ*1

だが、まだ偶然の一致かもしれない、他のセリフも見てみよう。



言い逃れ不可能
しかも割と新しい?arcvのネタまで拾ってるのも驚き。流石にかっとビングはそのまますぎて使えなかったのかな?ガッチャ!は良いのかというツッコミはNG
あと、そのうちアプデで「3つの〜」とか言い始めそう


前回の記事で紹介しきれなかったのですがアズールレーンにはキャラクター毎に応援コメント的なのを送る機能があります。主に「prprしたい」や「俺がお兄ちゃんだ」といった紳士的コメントや「〜がかわいい」「つよい」といった愛を叫ぶことができるのですが、この子は


予想通りのコメ欄
そしてどこにでも湧く満足民

遊戯王ネタなのを知らずに一部困惑してる勢を除くとほぼ決闘者だらけ。
なぜ中国産のゲームにも関わらずここまでパロディの塊なのかを調べたところ、名前にその原因があったみたいでした。

艦名のハーミーズは中国語で「竞技神」、つまり競技の神。競技の神→戦いの王→遊戯王って発想から来てるようです。
どうやら中国の方でも決闘者の模様で*2、日本訳担当した人にそれらの心得があった為変な方向からも愛されるキャラになったみたいです。
これからもこの調子で翻訳してくれるなら更に満足できる。

やや余談ですがハーミーズという名前はギリシャ神話のヘルメース*3の英語読みが由来とのこと。
ご存知の通り、ヘルメスは属性過多のギリシャ神話の神々の中でも特に色々な神としての側面を持っていて、代表的なものでも頭脳、泥棒、音楽、旅と多方向から崇められてます。
それ故か、小説漫画ゲームにおいても名前の取られることが多いですよね。例えばキノの旅*4でも主人公キノのモトラド*5(≒バイク)の名前がそう名付けられるのも旅の神、健脚の神であることを考えると、彼女の旅の足のモトラドの名前にピッタリ。


書くタイミングを逃したので最後になりましたが、本人の話。
ハーミーズがアズールレーン屈指のネタ枠というのは多くの人が頷くでしょうが、ハーミーズ、実は結構距離感近くて可愛いんですよね。リアルでいたらすごく楽しそう。
デュエルデュエル言ってはいるものの要は「一緒に遊ぼうぜ!」って誘ってくれてるわけですし、親愛度セリフも決闘者でもなかなか出来ないような凄い事言ってますし。多分バカップルでも出来ない。


次も英国海軍、軽空母ユニコーン。そう、ユニコーン

コメント欄に行ってみましょう


セリフも見てみましょう

両者とも機動戦士ガンダムUCのセリフや用語について言及してますね。UCの方に詳しくなくても伝わってくる分かりやすさ。いい加減怒られないのかコレ。
…ここまでくるとよく日本のこと知ってるなぁ…ってなりますね…中国版でもこのネタに言及がなされてるかは不明でしたが、遊戯王にUCと一部方面の方々から絶大な人気を誇るネタをうまく組み込んだなぁと感心するばかりです。
しかも指揮官*6の事をお兄ちゃんと呼び、台詞のほわっとした感じからも伝わる見た目も中身もロリっ子というキャラ単体の強さも魅力。また特定の層に特効持ちだ…


あと私はこの子のパステルカラーの紫からマイリトルポニーを連想したのですが、流石にそれはこじつけが過ぎたかな?と若干思ってます。中国で人気があるかは知りませんが、アメリカだとかなり人気あるみたいですし、どうなんでしょうね?

この子はちょっと触れておきたい話が1つ。
元々この子は空母の支援として建造された支援空母と呼ばれる特殊な空母で、*7ゲーム中でも支援に特化している2つのスキルを持っています。
まず1つ目、「支援空母」。これは、自身の航空攻撃後に前衛艦隊のHPを回復できるというものです。最大HP依存の%回復なので、対象のレベルを上げれば上げるほど結構な量の回復ができるというのと、前衛艦隊に防御スキル持っている子を入れるとかなり耐久度を上げられ耐久パのようなのが作れます。長期戦になれば特に輝きます。

次に2つ目、「装填指揮・前衛」。前衛艦隊の装填速度が上がる永続効果。シンプルに強い。いくら火力が出ようとも回せなければ意味がない。時間当たりの量が向上する為、結果として火力が大きく上がる。「戦いは数だよ兄貴!」といったドズル・ザビ*8もニッコリ。

しかも彼女はアズールレーン公式ツイッターのフォロワー1万突破キャンペーンで配布されたのでほぼ全員が持っているような状態な上、初心者救済にとどまらない恵まれたスキル、それにお兄ちゃん心をそそるような可愛らしさと相乗効果で何人もの指揮官の心を掴んでます。
[



つい先日もアクセス過多で5分だけとはいえロールバックしたりする程、運営としても予想外の人気を誇るアズールレーン。
深夜なのに不具合対応も早く、最高レアの確率も他のソシャゲの4倍以上*9と札束で殴り合わなくても簡単に十分な戦力を揃えられる。
地味に嬉しいのが、日替わりで行ける所で敗退しても1日の挑戦回数が減らないのでガンガン難易度高い方選べるのが嬉しい。
経験値遠征や控え室機能も長時間プレイができない勢としてもちょっとした時間を見つけて放置しておけるってのも長時間プレイが前提になってる他のソシャゲには無い魅力ですよね。

ただ、ちょっと怖いのが「全員カレーライス食っていいのか!!」みたいに後々締め上げてくる運営にならないでほしいなぁということくらいです(笑)
初回課金したら額にかかわらず貰えるサラトガも欲しいし、いくらかお布施してこようかなぁ




*1:甲板

*2:中国での扱いの所のソースはwikiのコメント欄。艦名の方は竞技神でヒット多数

*3:以下ヘルメス

*4:電撃文庫ライトノベル

*5:注: 二輪車。空を飛ばないものだけを指す。

*6:プレイヤーの事。本作では主に指揮官と呼ばれる

*7:ゲーム上では軽空母扱い

*8:ガンダムUCで登場するオードリー・バーン(本名ミネバ・ラオ・ザビ)の父。故人。彼女が父親似だったら多分UCは終わってた。

*9:グラブルFGOなどの場合約1.5%。アズールレーンでは7%。

病弱人間がタトゥーについて一言言いたいこと。

珍しく社会派な話。
先日、裁判でタトゥーは医療行為だという風に話題になってました。その判決を支持するとかしないとか、タトゥーが好きとか嫌いとかはとかは今回は語りません。
単純に病弱人間から見ての意見。

とりあえず結論だけ先に述べると、「今」から入れようとする人はやめておいた方がいいんじゃね?ってこと。

理由はシンプル。
MRI*1で検査受けられなくなっちゃうよって。
簡単にMRIについて説明すると、名前の通り磁気で体の断面を見ることができる方法のことです。
CTやレントゲンのように放射線を使わずに、体を調べられそれら2つでは見ることの難しい場所や臓器の様子が分かりやすいという点で使われる事があります。

一般的には、磁気を使うのでタトゥーの色素に使われるものが磁気に反応して火傷を起こす危険性があるため、画像に影響が出るからという理由で検査を受けられないことが多いと言われています。でも医師やタトゥーを入れた場所によっては検査を受けられるという風に言われたり、ネットで書かれたりしてました。


んで、ここからが病弱人間が一番言いたいこと。

「大学病院だったり、デカイ総合病院は病院側の規定でNGになってる所が多いよ」というか、OKってところ見たことないよって。

患者向けに貼ってある検査の注意に「刺青の入っている方は機器と反応を起こす可能性がある為利用できません」と書かれていたり、検査前に技師の方からも聞かれたりもします。
個人経営の病院なら出来なくもないかもしれませんが大きな病院で治療する場合、つまりは大病患った時。そんな時にMRI使えないのは結構痛手だと思います。特に脳を見るときはMRIなので、MRI使えないのは割と危険なことだと思いますね。


では、ある程度年を取った時にタトゥーを取るというはどうか、という話なのですが、多分それでもダメなのでは無いかと思います。
タトゥーを除去するという治療はあるにはあるんですが、タトゥーという言葉が「一生取れないもの」という比喩に使われるように完全に除去するのは難しいみたいです。確か、一部の色は結構残る上、普通に黒とかの色も結構残るんですよね。

ここからは完全に検証してないのですが、上記の状況から考えると仮に除去しても色素が残ってしまってる以上アウトだと思うんですよ。

完全にしかも簡単にタトゥーを消すことができる技術、もしくはタトゥーが入っていても大丈夫なMRIが開発されるまで少なくとも安易にタトゥーは入れない方がいいんじゃ無いかなぁと私は思ってます。
何度も言うようにMRI使えないのは少なくないデメリットだと思います。銭湯とかプールに入れないという自主規制はこれから少しずつ変わっていくかもしれないとは思うんですけどね。

社会が認める認めないに関わらず、MRIは中々タトゥー入っている人には厳しいよって話。
病気になってから後悔しても遅いと思うので。

*1:核磁気共鳴画像法

アズールレーンが独自色強くて面白い

今回は前回と打って変わって明るい話。
9月14日にリリースされた、美少女化された艦船少女達が戦うシューティングゲーム「アズールレーン」。今回はその話。

プレイする前の感想は「船の擬人化」と「中国」という要素のせいで「艦これのパクリか」とスルーしていた。日本でもいくつか艦これに類似するものはある上に、中国=パクリというミームが強いのでそのような行動に至った。*1
だが、今回このゲームをプレイしてはっきり分かった。少なくともゲームはもうどこで作られたとかでプレイする前から優劣を決めつけるのは間違いだ、と。*2


実際、艦これと似ている点が大小いくつはあるが、*3考えるとそれはRPGゲームで「かしこさ」のステータスを「魔法関連のステータスだな」と感じるように、擬人化艦船モノのゲームの根底にある共通概念のようなレベルの所なのも多い。それに、いくらか似ているからこそ、提督としては「ああ、これは〜なんだな」とか「燃料管理しなきゃ…」と、スムーズに理解が進むという利点がある。

さらに言えばそれ以外は殆どと言っていいほど違う。完全に別ゲーと化している。いくつかスクショとともに説明する。

  • 編成


まずは編成の話。画像の通り1艦隊6人まで。
このゲームでは「んんんwww全員戦艦ですぞwww」と脳筋プレイは全てのステージにおいてできない。
なぜなら、艦隊は戦艦や空母等によって構成される主力艦隊と駆逐艦巡洋艦によって構成される前衛艦隊の2つに分けられるからだ。
個人的にはこの編成のシステムがゲームバランスを考えていて、独自性も出ているという点から一番気に入っているシステムである。

  • 装備


そして装備の話。全員が1人につき5つ装備を持てる。やはりここでも「んんんwww主砲ガン積み以外ありえませんぞwww」と論者積みは不可能となっている。
このゲームでは基本的に艦の種類*4によって「主兵装」「副砲」「対空」「魚雷」といった分類の中から艦の種類ごとに3カテゴリ選ばれて、その中から1つずつ選んで装備することになる。*5
残った2つの枠は何に使うの?というと、所謂強化パーツ枠である。ここではレーダー、バルジの様な直接的な武装ではないものを装備できる。
なので、ルート固定用に電探積みまくった駆逐艦や論者積みができないのである。
ここも独自性が出てる上にリアル感があるので好き。

  • 寮舎


このシステムに機能は3つある。

1つ!
所謂お部屋コーディネート。遠征的なので手に入るコインを使って部屋を飾ることができる。(既視感)しかし、こちらは割と自由に飾れるタイプなので好きにカスタムしよう。イメージとしてはデレステの事務所。
2つ!
あえて言うならポケモンの育て屋さん。
画像のキャラの頭に「経験値↑」、左下の「食糧」「休憩」というのがあるのがお分かりいただけるだろうか。非プレイ時も好きなキャラの経験値を溜めることが出来るのだ。
3つ!
上記2つの要素が合体した快適度システム!*6
経験値が入るようになると、先ほど説明した。そこにお部屋コーディネートをするとさらに補正が入るようになる。
正しくはコーディネートする必要もなく、所持している家具を可能な限り配置した時の快適度の合計が自動で反映されるので初期部屋でも構わないのだが、うまく2つの要素を組み合わせたなぁ…と驚いた。ここも結構好き。

  • スキル



このアプリの艦娘*7には固有のスキルがある。それは各艦に固有のものだったり同型艦ごとのスキルだったり、全体に効果を及ぼすものや同陣営に属する艦*8などなど結構な種類がある。
上の画像はスキル上げ中の画像。スキル上げ用の素材とともに一定時間放置することでスキル上げができる。
下の画像は米国重巡洋艦インディアナポリス*9スキルが物騒なのはスルーで。こんな感じで結構史実の掘り下げも為されている。わざわざ持ってきた理由は見た目がすごく好きだから。その辺は別の記事で触れるかもしれない。




戦闘の面は一切触れなかったが、こんなものだろうか。(一応簡単に説明しておくと、戦闘は体力制のシューティングゲームで、ボムとして魚雷、航空攻撃、艦砲射撃*10が一定時間ごとに発動可能と戦闘そのものは割とシンプル。)

今の所ストレス要素が全然ないです。精々何がどこにあるのかが覚えられないだけです。(そこまで量は多くない)あと、ガチャ要素もそんなにないです。回数も多くまわさせてくれますし、特定の艦種が出ない!!みたいな偏りも建造の種類から選べますし、ドロップでも結構落ちますから気にならないですね。あと553MBとかなり軽いです、ゲーム的にも動きが軽いです。翻訳も割とバッチリです。精々デイリーを毎日って訳されてるのくらいしか気になりませんでした。
割と本気で中国産だと思って舐めてました、ごめんなさい。本当にそう思えるほどの出来です。色々なゲームの良い所を参考に昇華させてできた、面白いゲームです。

ベタ褒めで終わってしまったが、実際楽しいので仕方ない。と言うわけで後半はおちゃらけましたが、真面目に紹介してみました。
今後とも商品展開が広がりそうで楽しみです。
以上!


次、ネタ要素強め

*1:千葉のネズミ、チャイニングガンダムとかのせいでそのイメージがね…

*2:当たり前

*3:艦これでいう遠征システム、スタミナ制ではなく燃料制、赤疲労やキラキラ、空母が弓で艦載機を飛ばすイラスト等

*4:ここでは空母、戦艦、巡洋艦といった大きなくくり

*5:空母は攻撃機、戦闘機、対空から選ばれる

*6:無理矢理なのはVRAINSリスペクトという言い訳

*7:便宜的な呼称

*8:早い話が元々の艦の所属する国ごと

*9:原爆を運んだ艦として有名

*10:表現が合ってるかは自信がない

9.25けもフレショックの影響の大きさ(15:23加筆修正)

感情に任せたままに書き記したものなので、過去最高に読みにくいと思います。それでもよろしければお読みください。



全てはこのツイートから始まった。

このツイートの中身や憶測については他所で触れられているため今回はあまり触れないようにしていく。また私はKADOKAWAに少なからずの責任はあると考えるため、本記事ではのけものにして論を広げていく。単純にどこで被害が出るのかという風に考えた。お問い合わせフォーラムや株主総会の質問の手助けになってもらえたら幸いである。


ブシロード
おそらく本騒動最大の被害者の1つ。TCGスマートフォンアプリなどを手掛けるグループ企業。
主なけもフレとの絡みはTCG関係(ヴァイスシュヴァルツとスリーブなどの関連品)と新作アプリけものフレンズ パビリオンの2つが挙げられ、けもフレブームに乗った上に長期的に本作品を支えてくれるであろうと予想されていた。
話を本題に移そう。今回、ブシロードが最大の被害者といった理由は新作アプリの存在が原因である。
9月21日、東京ゲームショー2017で具体的な内容が明らかになった4日後にこれである。ネクソンから直接アプリの開発権を買い取ったのか、製作委員会から買い取ったのかは不明ではあるが、其れ相応の額を支払ったというのは間違い無いであろう。

ここでブシロード社長の本騒動に関すると思われるツイートを見てもらいたい。


微妙にこのツイートも炎上しているし、炎上の理由も理解できる。
しかし、この騒動がどうなろうとけものフレンズというコンテンツに大なり小なり傷が付く。しかも、その原因が元々の権利を持つ会社だというから影響力も尋常なものではない。きっとブシロードにとってもたつき監督が外れる、もしくはそれに伴う本騒動は青天の霹靂だったのであろう。
先述の通り自分達の会社が力を入れているコンテンツで、自分達のあずかり知らぬ所でこのような事態が起きた。そりゃ何かしら言いたくなるわけだ(内容の是非は今回問わないこととする)。

日清食品
言わずと知れた食品企業。つい先日どん兵衛とコラボし、その動画が2日で200万再生を超えた事で大きな話題となっていた。
そのコラボが、今回の騒動で角川が一方的にヤオヨロズとの製作を打ち切ったという説の証拠として挙げられることから、(企業的に迷惑をかけるという)被害を受けているという風にカウント。
また、その証拠と言われる理由は「8月に入ってから辞退の申し入れがあった」という旨の発表が角川側から行われたが*1どん兵衛と9月の頭にコラボを行なっていたことから「8月」にヤオヨロズ側が手を引いていたとは考えにくいという理由からである。*2
どちらにせよKADOKAWAの行動は大企業としての品格を疑われる行為なのは間違いない。

・グッズ提供・販売に関わる会社
あまりにもざっくりしたくくりではあるが、大小合わせて該当する会社が多いのでまとめて書く。先述したブシロードもこのくくりに入るが、新作アプリという大きな理由があったため別項目として扱う。
ここで考えられる被害は先述のイメージの低下と「たつき監督の」けものフレンズの商品を展開して行こうとした企画が存続の危機になってしまうということにある。
今の状態を鑑みるにKADOKAWAにとって「一期と同じ体制で二期を望むことを願う勢」は煩いクレーマーに過ぎない。だから支配権を得た今、強引にでも「新たなけものフレンズ」を作ろうとするだろう。だがそうなると一期のファンというのは邪魔でしか無い。そうなると一期の商品展開を停止して二期の商品展開をゴリ押すことで一期の存在を塗り替えようとするといった可能性だってある。
そうなってしまえばグッズ展開をメインにする企業、(金銭というより内部での予定が大きく狂うという点で)大きな影響を受けるだろう。

総評

近年、テレビの表現や内容等に苦情を入れる際、スポンサーに意見を送ったり上層部に直接送るという方法が効果的だと判明し、テレ東の250通も意見が来たら大事態という発言、スマートフォンの普及による報告のしやすさといった点から視聴者の意見を送るハードルが下がって来ている。
本しゃぶり氏のたつき監督を『けものフレンズ』に戻したいならメールを送れ - 本しゃぶりの通り、賢い方法で我々の群としての力を見せるときべきだ。

本記事ではけものフレンズの関係各社についていくつか紹介したが、本しゃぶり氏の本体に直接意見を送るという方法の他として、外部の関連各社にも送るという方法もあるのでは?という考えから予想される影響も含めて記したものである。
本騒動はオタク業界と呼ばれる業界において、最大級の人数、企業を巻き込んだ大事態だろう。こっちのほうが圧倒的に「パークの危機なのだ!」状態である。力が小さかろうと数で戦うのが強い、ランチェスターの法則にも書いてある。
みんなで力と知恵を合わせて立ち向かう。それが我々がけものフレンズから学んだことである。そろそろ我々の群れとしての力を見せるときであろう。
願わくば元の平穏なジャパリパークが戻ってくれることを願うばかりである。




余談 私が危惧していること

今自分の中で一番危惧しているのが一期の黒歴史化、けものフレンズシリーズの停止である。
9月27日時点で、ある程度の回復の兆しはあるもの本騒動で株価が夜間取引において瞬間的ではあるが5%、東京株式市場においては2%も下落し、いくつものニュース媒体で本騒動が取り上げられたりもした。また、その過程のKADOKAWAサイドの対応に対する批判も多く出ることとなった。
それに伴い、自身の思い通りにならないけものフレンズというコンテンツを停止させる可能性がないとは言い切れない。下手に自分たちの非を認めるくらいなら全て吹き飛ばしてしまえという理論である。
仮にも大企業という看板を背負っている以上それはないという風には思いたいが、今までの愚行とも言える行動を見ている限り強く否定できないのも事実であると思う。
さながらザビ家がサイド3の実権を握った時にダイクン家とそのシンパの排除を図ったように、GP計画が地球連邦軍にとって都合の悪い事態を隠蔽するために抹消されたように、都合の悪い、ヤオヨロズのけものフレンズ黒歴史に葬られてしまうかもしれない。
まさかまさかとは思っていても悪手ばかり連発しているこの状態、悪い想像ばかりしてしまうが、とにかく今は意見をフォーラムから送って祈るくらいしかする事がない。早く本騒動が少しでも気持ちよく終わることを願ってやまない。


12:20 一部修正
13:04 日清食品の項を加筆、タイトル・一部修正
15:23 タイトル・一部修正、グッズ販売関連企業・総評・危惧の項を加筆

*1:リンク: http://kemono-friends.jp/archives/category/news/

*2:さらにそれを裏付ける証拠として9月18日にたつき監督のツイッターから、Mステ出演の応援画像が投稿されていることから、いきなりの解任説をより強固にしているが今回は余談として扱う

VRAINSいいよね…

色々あってヒヤヒヤの状態から始まったVRAINSも、はや2クール弱が経過。今回は特にストーリー性を推していくのかな?と初期は思っていましたが、デュエル面も実に濃厚。そんなワクワクする展開が繰り広げられて毎週子供のようにテレビに張り付いてます。

高速*1でデュエルしたり、デーモンの召喚に似たモンスター*2と男の魔法使い姿のモンスター*3が並んだり、edでは「光差す道」、「かっとビング」ぽく聞こえる歌詞といった過去作リスペクトはファンとしても大満足。

この二人もスタダとジャンクウォリアーめいている*4

あと、遊作かっこいいですよね。ルックスもさることながら、クールでデュエルも強い。口うるさくて表情豊かなAiと、無口で冷静な遊作って対比が物語を重くしすぎず、軽くしすぎずうまくバランスが取れるようになっていますよね。

美しさすら感じるシーン

遊戯王に限らず個性的すぎるキャラっていうのも好きなのですが、こう、シンプルにかっこいい!って思えるのもいいですよね。尚、最新話で遊戯王の中でもトップクラスに闇が深いキャラ確定した模様。
夕方6時台にショタを誘拐し電流浴びせて監禁するアニメ、遊戯王(VRAINS)。


そしてこれ、主人公サイドのしてはいけない顔ですよね。遊戯王名物の顔芸に足突っ込みつつあるけど、事情が事情なだけに笑えない。草薙さんの方が闇が深いなんて意見もあるけど、PTSD持ちで笑えない遊作も十分すぎるほどに闇深いです。(というか何でデュエルできるんだ…復讐することの方がその気持ちより大きいからなのか…)


だけどGO鬼塚と戦ってる時は楽しそうだったから本当はデュエルが好きなんだろうなぁとは思います。だから、いつか楽しんで笑ってデュエルしてほしい…
しかし、まずは復讐終了させないとダメっぽそうなのでさっさと終わらせないと友人作れなさそう…
ブルエンとか鬼塚がライバルから昇華されて友人になるコースは結構あると思うんですけどね。
どの道時間がかかることは間違い無いと思うので、どっちが先になることやら…
友人できてからは遊星と同じ道で本来の自分を取り戻してくれるように願ってます。

とりあえずキリがいいのでここで締めます。
「遊作いいよね…」「いい…」

*1:スピード的な意味

*2:ベクター・スケア・デーモン

*3:サイバース・ウィザード

*4:2300人型モンスター(画像のデコードさんは弱体食らってます)でフィールドのモンスターによって攻守が変動するジャンクウォリアーとデコードトーカー、2500ドラゴン型モンスターのスターダストドラゴンとファイアーウォールドラゴン。それぞれ色まで似てるというのはこじつけかも

魔女の泉2 感想兼紹介

本格的な感想は中盤からです。そこから読まれたい方は4枚目の画像(appstore2枚目)の下から読んでください。とりあえず1回クリアしてクリア後要素は軽く触れましたが、クリア後の要素に関して一部曖昧です。ご了承ください。



さすがにソシャゲには飽きた。
本来片手間でやるはずなのに本業になってしまうソーシャルゲーム。ただガチャを回すため、レベルを上げるためだけにひたすらに走り続け、引いたキャラ、強くなった武器でまた走り続ける…。ウルトラマン風にいうなら「血を吐き続けながら続けるマラソン」、それが今のソシャゲ。つらいし、流石に飽きた。そのうち(一週間以内)戻るけど今はもう飽きた。完全に生活に組み込まれてるあたりが恐ろしい…

なら「なら別の物で満足するしかねぇ!」と妥協満足するためにもアニメを見たり、漫画を読んたりとしたが、それでもゲームはしたい。でも、スマホでやりたい。

なので久々にAppStoreを漁った。ただ、売り切り型*1タイプのゲームでソーシャル要素のない普通*2ゲームがやりたかった…のだ…。

しかしそんなゲームはほぼ無い。マイクラのようなスキンのようなファンアイテムや、印税の問題もあるだろうしなぁと納得できる音ゲーの追加楽曲ならともかく、なんでシュミレーションゲームで「さらに課金しないと100%楽しめない」という状況を作るのか…*3
まあ、騙されてもいいやくらいのレベルでランキングを開いたところ気になるアプリを見つけた。しかもなんか可愛いし、評価もやたら高いな…と思った。


(注釈:画像は7月21日のものです)
今回は完全に有料のを買う気満々だったので思い切って買って見た。(セール中だったので240円!安い!というか元値の480円でも十分安い!)

まずは全体の感想を。
素直に面白かった!!主人公も可愛い!
レベル制やランダムエンカウントを無くすといった工夫や新鮮さがありながらもシンプルな作りとなっており手軽に楽しめます。ストーリーも短いながらも丁寧に作り込まれていて本当にその値段でいいのかと思ってしまいました。(短いと書きましたが、それはRPGとしての話で、スマホゲームとしては間違いなく十分です。後述しますがED分岐やクリア後要素もありゲーム全体としては普通にボーリューミーです。)不満点はありますが、それも小さく、それ以上にユーザーフレンドリーな要素も多かったので全体として無視できるものばかりです。
間違いなくオススメできます。


というわけでいくつか紹介

システム

個人的に一番気に入ってるのがシステム周り。
前述のようにレベル制を廃止しているため能力値はアイテムや体力や魔力を消費して特訓することで上昇します。プレイしてたらアイテム、金は十分に貯まりますし、無限に特訓する必要もありません。(拠点のベッドで寝ることで体力や魔力は完全にノーコストで回復できるので一応ゴリ押しもできます。)
これもまた先程触れましたが、このゲームにランダムエンカウントはありません。フィールド上にいるキャラクターに近づくことで戦闘することができます。

戦闘に入る前には敵のステータスが表示されるので今の体力や魔力と相談して戦闘に入ることもできます。ただ、一部の敵は近づいただけで逃げられない強制バトルとかもありました。(主に大型のモンスターなので遠目で見て判別は十分に可能)ですが最悪敗北してもオートセーブ地点へと、いくらか時間が巻き戻るだけなので、積極的に攻めに行くのもオススメです。それ故RPGの醍醐味のギリギリの戦いに負けてもそこまでデメリットがないので心置きなく楽しめます。

ただアイテム整理ができなくズラーっと並べられるタイプなので几帳面な方だと気になる方はいらっしゃるかもしれません。ですが基本的に戦闘中に使うアイテムが少なく、お気に入り登録ができるのでそこまで問題ではありません。

キャラ

まず、特徴的な所から。先程の一枚絵の通り主人公の種族は耳がうさぎのようにでろーんと垂れてます。所謂、人外っ娘系です。まあ耳くらいなんですけどね、見た目で人のパーツと違う所は。そして、画像だと少し分かりにくいのですが、ニーソと太ももの間の段差だったりこだわったチムチ感があります。

他にも3Dモデルもこだわりを感じます。これは拠点でベットに寝る時なのですが、これ、専用のパジャマモデルなんですよね…内股だったり女の子女の子してて、最初見たときは「細かいな…」と驚きを隠せませんでした。
ユーザー目線に立ってるといえる話です。劇中主人公が普段と別の衣装を着ます。そしてその後普段の衣装に戻るのですが、この手のものって大体着替え対象ってまた着れることって少ないんですよね…
そんな悩みをかき消すように、クリア後限定ではありますが別衣装に着替えれます。個人的にこちらの方が好きだったので嬉しいです。これもクリア後ですがゲーム内で稼いだ金で別の衣装まで買えます。

ボリューム

普通に多いです。マップ全体も広く、1つ1つの場所も大きすぎず小さすぎずといった感じです。移動に関しては早々に仲間になるペット*4が移動速度を大きく上げてくれる上に、どこからでも拠点に即時帰還できます。また、拠点からは各地の転送魔法陣的なのにワープできることもあり、移動のストレスはほぼありません。

ストーリーも5章構成ですが3章は体感短めでした。ただ、クリア分岐やサブイベ、クリア後要素もあるので普通にやり込み要素は高いです。
むしろクリア後に行けるところが結構増えるのでクリアしてからもかなり遊べそうです。
これで480円*5安いです。あまり金金言いたくないのですが安いです。面白い!多い!安い!が両立してます。


自分が言えることは、買って見て欲しいってことです。何度も言いますが安いですしね。10月に新作も出るようなので自分は1を買ってこようと思ってます。
アンドロイド、iOSの両方に対応しているみたいなので気になったらググってみてくださいね。

*1:一度購入した後に所謂DLCや一定度進めないと解放されない要素を最初から解放する権利を販売しない販売方法、一言で言えば昔のファミコンとかゲームボーイで発売されたようなゲーム

*2:ここでは前述のような売り切り型かつ数世代前のようなネット接続を前提としないゲームを指す

*3:具体的にはplague inc.のシナリオパックなど

*4:戦闘を補助したり、移動スピードをあげたりしてくれるお助けキャラ

*5:筆者購入時はは240円

とりとり

しばらく更新してなかったので何か書こうと思った矢先に少し体調崩していました。そのうえこの暑さ(連日30度以上)が続き本格的にダウンしてしまい何もできませんでした…
もう少し暑さ落ち着いたら何か書きます…
とりあえず、取り急ぎ